人生の質を左右する「ミトコンドリア」の真実:壊れるサインを見逃すな!

こんにちは、TENSAY世田谷の永田です。

昨日は酵素教室を世田谷roomで開催したのですが、酵素教室でいつもお話をしている『ミトコンドリア』について今回は、たく先生の教えに基づき、量子論的観点からミトコンドリアの驚くべき正体と、不調を根本から解決するための「ミトコンドリア活性術」を徹底解説します。

「最近、疲れが取れにくくなった」

「肌のハリがなくなってきた」

「ダイエットをしても全然痩せない」……。

もしあなたがこうした不調を感じているなら、それは筋肉や皮膚の問題ではなく、細胞の中にある小さな居候、「ミトコンドリア」が悲鳴を上げているサインかもしれません。

まず驚くべき事実は、ミトコンドリアは元々、私たち人間の細胞の一部ではなかったということです。

数億年前、地球上に酸素が増え始めた頃、酸素の猛毒に耐えられなかった私たちの先祖(原核細胞)が、酸素をエネルギーに変える能力を持った「ミトコンドリアの先祖」を体内に取り込み、強制的に共生を始めたのです。

その証拠に、細胞核にある私たちのDNAと、ミトコンドリアが持つDNA(mtDNA)は全く別物です 。

つまり、私たちは「自分ではない別の生命体」と二人三脚で生きているのです。

しかし、現代人の生活はこの共生関係を崩しています。

ミトコンドリアが壊れる最大の理由:過食 

糖分を摂りすぎると、細胞はミトコンドリアの力を借りずにエネルギーを作ろうとします。

すると、ミトコンドリアは「自分の仕事がない」と判断し、働きを弱め、数も減ってしまいます。

  • 疲れやすさ: エネルギー効率が悪くなり、常にガス欠状態になります 。
  • 肌の乾燥・シワ: ミトコンドリアはATPを作る際、同時に「代謝水」という究極の潤い成分を作ります。ミトコンドリアが元気なら肌はプルプルですが、壊れるとカサカサになります 。
  • 病気・ガンのリスク: ガン細胞は「酸素を嫌い、糖分だけで増殖する」性質があります。ミトコンドリアが元気で酸素をたっぷり使っていれば、ガン化を抑制できるのです 。

では、どうすれば減ってしまったミトコンドリアを増やし、若々しさを取り戻せるのでしょうか?

① 「本当の空腹」を作る

「お腹が空いたから食べる」のではなく、「お腹がグーッと鳴るまで待つ」ことが重要です 。

 空腹状態になると、体は「エネルギーが足りない!もっと効率よく作らなきゃ!」と焦り、ミトコンドリアを増やすスイッチが入ります。

16時間の空腹(オートファジー)も有効ですが、まずは「グーッ」と鳴る瞬間を楽しみましょう。

② 有酸素運動(早歩き・チキン運動) 

特に50代以降の方におすすめなのが「少し早歩きの散歩」です。 

筋肉には「白筋(瞬発力)」と「赤筋(持続力)」がありますが、ミトコンドリアは「赤い筋肉(遅筋)」に圧倒的に多く存在します 。

 息が上がらない程度の有酸素運動を20〜30分続けることで、ミトコンドリアは活発に増殖します。

③ 「目的」を持つ(エネルギーの使い道を決める)

 

ミトコンドリアは非常に知的な存在です。

「何のためにエネルギーが必要なのか?」という目的がないと増えてくれません。

単に「健康になりたい」ではなく、「健康になって孫と旅行に行きたい」「若返って新しい趣味を始めたい」という明確なビジョン(思い)が、量子レベルでミトコンドリアの働きを加速させます。

ミトコンドリアは、お母さんから100%受け継がれる「母の愛」の結晶でもあります 。 彼らが喜ぶ環境(腹八分目、適度な運動、ワクワクする目的)を整えてあげれば、あなたの体は内側から劇的に変わります。

今日から、一口食べるのを我慢して、少しだけ歩幅を広げて歩いてみませんか? 3ヶ月後、鏡に映るあなたは、今よりもずっと潤いとエネルギーに満ち溢れているはずです。

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